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'25.5.28
初日舞台挨拶 開催決定!
映画『国宝』初日舞台挨拶を下記日程にて開催します。
皆様のご応募をお待ちしております!
皆様のご応募をお待ちしております!
【日時】
6月6日(金)18:00の回 上映開始前
【場所】
TOHOシネマズ六本木ヒルズ
【登壇者】
吉沢亮、横浜流星、高畑充希、寺島しのぶ、
森七菜、見上愛、黒川想矢、越山敬達、永瀬正敏、
宮澤エマ、田中泯、渡辺謙、李相日監督
(以上予定)
【販売方法】
チケットぴあでの抽選販売
【申込受付期間】
5月28日(水)18:00~6月2日(月)11:00
【抽選結果発表】
6月2日(月)20:00
応募・詳細はこちら
6月6日(金)18:00の回 上映開始前
【場所】
TOHOシネマズ六本木ヒルズ
【登壇者】
吉沢亮、横浜流星、高畑充希、寺島しのぶ、
森七菜、見上愛、黒川想矢、越山敬達、永瀬正敏、
宮澤エマ、田中泯、渡辺謙、李相日監督
(以上予定)
※出演者の予定は変更になることもございますので、予めご了承ください。
【販売方法】
チケットぴあでの抽選販売
※チケットのお申し込みはお一人様2枚までとさせていただきます。
※不正転売禁止法違反に該当しますので、転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。
※他人名義でのお申し込みはご遠慮ください。
【申込受付期間】
5月28日(水)18:00~6月2日(月)11:00
【抽選結果発表】
6月2日(月)20:00
応募・詳細はこちら
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'25.5.22
映画『国宝』のバリアフリー上映が決定しました!
映画『国宝』上映では、『HELLO! MOVIE』方式を採用した視覚障がい者用音声ガイド、聴覚障がい者用日本語字幕をご利用頂けます。
音声ガイド付き上映は、『HELLO! MOVIE』アプリをインストールしたスマートフォン等の携帯端末をお持ちであればどなたでも、全ての上映劇場にてお楽しみいただけます。
日本語字幕上映は、専用メガネ機器に『HELLO! MOVIE』アプリをダウンロードし、専用マイクをつけてお持ちいただくことで、全ての上映劇場にてお楽しみいただけます。
また、一部劇場では、専用メガネ機器の貸し出しを行っております。貸し出し劇場の詳細はこちらよりご確認ください。
『HELLO! MOVIE』の詳しい説明、及び動作確認はこちらまでお問い合わせください。
なお、スクリーンに字幕を表示する日本語字幕付き上映は、別途、一部劇場にて期間限定で上映します。詳細はシアターリストでご確認ください。
音声ガイド提供開始日:2025年6月6日(金)予定
日本語字幕提供開始日:2025年6月6日(金)予定
上記の提供開始日より前はご利用いただけませんので、ご注意ください。
日本語字幕提供開始日:2025年6月6日(金)予定
上記の提供開始日より前はご利用いただけませんので、ご注意ください。
音声ガイド付き上映は、『HELLO! MOVIE』アプリをインストールしたスマートフォン等の携帯端末をお持ちであればどなたでも、全ての上映劇場にてお楽しみいただけます。
日本語字幕上映は、専用メガネ機器に『HELLO! MOVIE』アプリをダウンロードし、専用マイクをつけてお持ちいただくことで、全ての上映劇場にてお楽しみいただけます。
また、一部劇場では、専用メガネ機器の貸し出しを行っております。貸し出し劇場の詳細はこちらよりご確認ください。
『HELLO! MOVIE』の詳しい説明、及び動作確認はこちらまでお問い合わせください。
なお、スクリーンに字幕を表示する日本語字幕付き上映は、別途、一部劇場にて期間限定で上映します。詳細はシアターリストでご確認ください。
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'25.5.19
吉沢亮×横浜流星×渡辺謙×李相日監督
カンヌ国際映画祭 監督週間 公式上映
6分間の割れんばかりの拍手と歓声に包まれ、カンヌが熱狂!
カンヌ国際映画祭 監督週間 公式上映
6分間の割れんばかりの拍手と歓声に包まれ、カンヌが熱狂!
今回、主演の吉沢亮、横浜流星、渡辺謙、李相日監督がカンヌ入り、現地時間5月18日(日)朝8:45より『国宝』の上映が行われました。早朝からの上映にも関わらず、チケット発売後、早々に完売。世界中から集まる映画関係者らで開場前から行列ができ、本作の期待の高さが伺えました。
上映後には李相日監督がQ&Aに登場。「監督週間」ディレクター、ジュリアン・レジ氏の質問のほか、来場者からの質問も受け付け、本作のキーワードとなる歌舞伎や女形の質問などが多くあがりました。
その後、現地時間5月18日(日)16:00から行われた公式上映に、吉沢亮、横浜流星、渡辺謙、李相日監督が参加。
上映の会場で、ジュリアン・レジ氏から「本日は日本の監督をお迎えしまして、我々も非常に気に入った作品を紹介させていただきます。最近ではなかなか見ないメロドラマで、半世紀に及ぶ日本人の歌舞伎役者の半生を描いた作品です。そしてこの作品の特徴といえるのが、歌舞伎役者でもなく女形でもない、日本の映画界のスターの人たちが1年半かけて稽古をし、歌舞伎を再現しつつ、様々な人たちに歌舞伎を理解していただけるような映画になっています。」と紹介され、登壇した李相日監督は「ボンジュール!フランス語はこれだけしか喋れなくてすみません(笑)。歴史あるカンヌ国際映画祭、そしてとても意義の深い成り立ちであるこの監督週間に選ばれたことを本当に、とてもとても、日本のスタッフも他の役者も全員が光栄に思っております。そして今日は先ほどジュリアン氏が紹介してくれましたけれども、(吉沢たちを見ながら)彼らの献身と努力が無ければ歌舞伎の映画に真実味を持たせることはできなかったので、そんな彼らとこの場に立てることを非常に嬉しく思っております。ちょっと長い映画ですが(笑)、どうか最後まで楽しんでください。」、吉沢は「ボンジュール!本日は、映画に携わっている者にとっての憧れの地で、世界中の皆さまに、日本の伝統芸能である歌舞伎を題材とした映画をお届けできることを非常に光栄に思います。僕と流星が1年半かけて歌舞伎というものと向き合って、どうにか完成させた作品です。皆さまがどのようにこの作品を観てくださるのか、非常に不安もありますが、すごく楽しみにしております。今日は最後までお楽しみください。」、横浜は「ボンジュール!映画人としての憧れの地、カンヌに来ることができ、非常に嬉しく思っております。日本の伝統芸能を題材にした人間ドラマが皆さまの心にどう届くのか、非常に楽しみにしております。上映を楽しんでご覧ください。」、渡辺は流ちょうな英語で「グッドアフタヌーン!皆さん本日はお越しいただきありがとうございます。本日ここに立てたことを本当に光栄に思います。二人の才能ある俳優の努力のたまものであるこの映画は、成功を手に入れるはずです。私は彼らの献身に心から敬意を払います。どうかこの作品をお楽しみください。そして繰り返しますが、この映画は少しだけ長いです(笑)。」と挨拶しました。
その後、4人は会場内で820人のお客様と一緒に鑑賞。上映が終わると、会場は割れんばかりの拍手と歓声に包まれ、と歌舞伎の大向こうさながらに「KIKUO!」との声があがっていました。約6分にわたる熱狂的なスタンディングオベーションが続き、いつまでもなりやまない拍手と歓声に4人は互いに手をとりあい、高く上げ、満席の観客に感謝を表現しました。吉沢と横浜は熱く抱き合い、李監督と渡辺は握手をするなど、お互いを称えあい、喜びを分かち合いました。
上映後、李相日監督は「(上映の)最後の最後で、ものすごくちゃんと我々が込めたものがすべて届いている、伝わっているという感触がダイレクトにあって、震えが来る感じがしました。」と感動と興奮が入り混じる中、想いを述べました。吉沢は「我々がこの作品に込めた熱量みたいなものをしっかり受け取ってくださって、これだけの盛り上がりを見せてくださり、すごく胸に来るものがありました。」、横浜は「観終わった後の鳴りやまない拍手、あの光景はこれから先も忘れないと思いますし、本当に役者をやっていてよかったなと思える瞬間でした。ありがとうございます。」、渡辺は「最後に喜久雄が観た風景を僕らみんなで観させてもらった、そんな気がしました。ちょっとやっぱりここ(胸)が震えました。」とコメントし、李監督、吉沢、横浜、渡辺の4人全員が涙を滲ませ、感謝の言葉を述べました。彼らがロビーを去る際にも大きな拍手が起こり、世界の皆さまにもこの作品が伝わった瞬間でした。
上映を観たお客様は、
「とても美しくて印象に残る映画でした。映像も非常に印象的で、素晴らしかったです。クライマックスのシーン、すべては語りきれませんがコントラストがとても美しかったです。もっともっと続きを観たいと感じさせました。」
「とても面白かったです。私が予想していた以上のものでした。監督の演出も素晴らしくて、すべてが自分にとっては新しい世界であり、すべての観点が自分にとっては発見でした。私は歌舞伎についてまったく知らなかったので、この映画は歌舞伎と日本文化に対してのいい発見になりました。」
「シンプルにとても素晴らしくて、美しい日本文化の発見がありました。映画のもつリズムのおかげで、私たちも歌舞伎役者になっているような気分で鑑賞し、とても素晴らしい3時間の体験でした。」
「とても印象的でした。歌舞伎の世界の発見は私にとってひとつの冒険であり、旅でもありました。(日本的な)伝統と規律は私たちにとっては斬新でした。とても美しい映画だとも思いました。舞台上で何が起こっているのか正確にはわからなかったけれども、キャラクターたちの過去に起こった出来事や心情、また歌舞伎という伝統に思いを馳せることで、感情移入しながら観ることができました。」とコメント。
一足先に、カンヌの地で評価された『国宝』――
いよいよ来月6月6日(金)、
“魂を震わすほどの熱狂”が世界中を包み込みます!
上映後には李相日監督がQ&Aに登場。「監督週間」ディレクター、ジュリアン・レジ氏の質問のほか、来場者からの質問も受け付け、本作のキーワードとなる歌舞伎や女形の質問などが多くあがりました。

上映の会場で、ジュリアン・レジ氏から「本日は日本の監督をお迎えしまして、我々も非常に気に入った作品を紹介させていただきます。最近ではなかなか見ないメロドラマで、半世紀に及ぶ日本人の歌舞伎役者の半生を描いた作品です。そしてこの作品の特徴といえるのが、歌舞伎役者でもなく女形でもない、日本の映画界のスターの人たちが1年半かけて稽古をし、歌舞伎を再現しつつ、様々な人たちに歌舞伎を理解していただけるような映画になっています。」と紹介され、登壇した李相日監督は「ボンジュール!フランス語はこれだけしか喋れなくてすみません(笑)。歴史あるカンヌ国際映画祭、そしてとても意義の深い成り立ちであるこの監督週間に選ばれたことを本当に、とてもとても、日本のスタッフも他の役者も全員が光栄に思っております。そして今日は先ほどジュリアン氏が紹介してくれましたけれども、(吉沢たちを見ながら)彼らの献身と努力が無ければ歌舞伎の映画に真実味を持たせることはできなかったので、そんな彼らとこの場に立てることを非常に嬉しく思っております。ちょっと長い映画ですが(笑)、どうか最後まで楽しんでください。」、吉沢は「ボンジュール!本日は、映画に携わっている者にとっての憧れの地で、世界中の皆さまに、日本の伝統芸能である歌舞伎を題材とした映画をお届けできることを非常に光栄に思います。僕と流星が1年半かけて歌舞伎というものと向き合って、どうにか完成させた作品です。皆さまがどのようにこの作品を観てくださるのか、非常に不安もありますが、すごく楽しみにしております。今日は最後までお楽しみください。」、横浜は「ボンジュール!映画人としての憧れの地、カンヌに来ることができ、非常に嬉しく思っております。日本の伝統芸能を題材にした人間ドラマが皆さまの心にどう届くのか、非常に楽しみにしております。上映を楽しんでご覧ください。」、渡辺は流ちょうな英語で「グッドアフタヌーン!皆さん本日はお越しいただきありがとうございます。本日ここに立てたことを本当に光栄に思います。二人の才能ある俳優の努力のたまものであるこの映画は、成功を手に入れるはずです。私は彼らの献身に心から敬意を払います。どうかこの作品をお楽しみください。そして繰り返しますが、この映画は少しだけ長いです(笑)。」と挨拶しました。

その後、4人は会場内で820人のお客様と一緒に鑑賞。上映が終わると、会場は割れんばかりの拍手と歓声に包まれ、と歌舞伎の大向こうさながらに「KIKUO!」との声があがっていました。約6分にわたる熱狂的なスタンディングオベーションが続き、いつまでもなりやまない拍手と歓声に4人は互いに手をとりあい、高く上げ、満席の観客に感謝を表現しました。吉沢と横浜は熱く抱き合い、李監督と渡辺は握手をするなど、お互いを称えあい、喜びを分かち合いました。
上映後、李相日監督は「(上映の)最後の最後で、ものすごくちゃんと我々が込めたものがすべて届いている、伝わっているという感触がダイレクトにあって、震えが来る感じがしました。」と感動と興奮が入り混じる中、想いを述べました。吉沢は「我々がこの作品に込めた熱量みたいなものをしっかり受け取ってくださって、これだけの盛り上がりを見せてくださり、すごく胸に来るものがありました。」、横浜は「観終わった後の鳴りやまない拍手、あの光景はこれから先も忘れないと思いますし、本当に役者をやっていてよかったなと思える瞬間でした。ありがとうございます。」、渡辺は「最後に喜久雄が観た風景を僕らみんなで観させてもらった、そんな気がしました。ちょっとやっぱりここ(胸)が震えました。」とコメントし、李監督、吉沢、横浜、渡辺の4人全員が涙を滲ませ、感謝の言葉を述べました。彼らがロビーを去る際にも大きな拍手が起こり、世界の皆さまにもこの作品が伝わった瞬間でした。

上映を観たお客様は、
「とても美しくて印象に残る映画でした。映像も非常に印象的で、素晴らしかったです。クライマックスのシーン、すべては語りきれませんがコントラストがとても美しかったです。もっともっと続きを観たいと感じさせました。」
「とても面白かったです。私が予想していた以上のものでした。監督の演出も素晴らしくて、すべてが自分にとっては新しい世界であり、すべての観点が自分にとっては発見でした。私は歌舞伎についてまったく知らなかったので、この映画は歌舞伎と日本文化に対してのいい発見になりました。」
「シンプルにとても素晴らしくて、美しい日本文化の発見がありました。映画のもつリズムのおかげで、私たちも歌舞伎役者になっているような気分で鑑賞し、とても素晴らしい3時間の体験でした。」
「とても印象的でした。歌舞伎の世界の発見は私にとってひとつの冒険であり、旅でもありました。(日本的な)伝統と規律は私たちにとっては斬新でした。とても美しい映画だとも思いました。舞台上で何が起こっているのか正確にはわからなかったけれども、キャラクターたちの過去に起こった出来事や心情、また歌舞伎という伝統に思いを馳せることで、感情移入しながら観ることができました。」とコメント。
一足先に、カンヌの地で評価された『国宝』――
いよいよ来月6月6日(金)、
“魂を震わすほどの熱狂”が世界中を包み込みます!

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'25.5.18
吉沢亮×横浜流星×渡辺謙×李相日監督 カンヌ、初上陸!!
公式上映に向けての想いを語る!
公式上映に向けての想いを語る!
カンヌでの公式上映を前に、現地時間5月17日、吉沢亮、横浜流星、渡辺謙、李相日監督がカンヌの地へ到着!爽やかに晴れ渡る空の下、壮大なビーチを前に、カンヌの街に対する印象や、翌日に控えたカンヌ国際映画祭公式上映に向けて、現在の想いを語りました! 吉沢は、「カンヌは海が近くて、映画祭に向けて街の方たちの活気も熱量高くて、すごく素敵な街だなと思います。日本の文化である歌舞伎を通して、この『国宝』という作品を海外の皆様にどのように受け止めてもらえるかとても気になります。僕たちが意図していない視点で見てくださる人もたくさんいると思うので、明日の公式上映の皆さんの反応が楽しみでもあり、不安でもありますね。」と現在の心境を明かし、一方横浜は、「芸術溢れる街で美しくて、リゾートの雰囲気も下町のような雰囲気もあって、色んな表情がある町だなと思います。フランスでは、歌舞伎をはじめ浮世絵など、日本の文化に興味をお持ちの方が多いと思うので、吉沢くんと一緒で、日本が誇る伝統芸能である歌舞伎を題材とした作品を、見てくださった方がどのように感じてくださるのかがすごく楽しみです。」と期待に胸を膨らませました。渡辺は「これまで色々な映画祭に連れて行っていただき、カンヌで映画祭はコンプリートになりますが、みんなで集中して映画を盛り上げていこうという雰囲気があって、やっぱり素敵だなと思いますね。事前に作品をご覧になった記者さんから質問をいただいていますが、僕たちが描きたかったことに関する質問が来ているので、海外の皆様にも伝わると思っています。ただ、一般のお客様がどういう風に感じるかはすごく楽しみです。」と自信と希望に満ちた想いを語りました。一方、これまで『悪人』でモントリオール世界映画祭、『許されざる者』でヴェネチア国際映画祭、『怒り』でトロント国際映画祭やサン・セバスティアン国際映画祭に参加してきた李相日監督は、「単に日本映画ということだけでなく、日本の伝統芸能を扱っている作品がカンヌに出品されるということは、そう多くはないことだと思います。それに、今の映画界でトップを走っている俳優たちが勢ぞろいして、日本の伝統芸能を題材にした作品に取り組むという、エンターテイメント性と作品性の両方を持っている作品がカンヌに選出されたということはすごいことですし、どう見られるかがとても気になります。明日の公式上映は、作り手にとっては重圧で、なかなかタフな時間になると思います。」と監督ならではの胸の内を明かしました。
いよいよ『国宝』が、世界へ―
“魂を震わすほどの熱狂”が世界中を包み込みます!
©︎Kazuko Wakayama
いよいよ『国宝』が、世界へ―
“魂を震わすほどの熱狂”が世界中を包み込みます!

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'25.5.13
吉沢亮・横浜流星・渡辺謙・田中泯
圧巻の歌舞伎舞踊シーンを公開
さらに豪華キャストの劇中写真も一挙解禁!
圧巻の歌舞伎舞踊シーンを公開
さらに豪華キャストの劇中写真も一挙解禁!
この度、新たな場面写真16点が解禁となりました!

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'25.5.9
5月30日(金)にジャパンプレミアを京都で開催!
さらに、舞台挨拶の模様をYouTube・TikTokにて生配信決定!
さらに、舞台挨拶の模様をYouTube・TikTokにて生配信決定!
映画『国宝』日本初の試写会を、本編の撮影が行われた京都で実施!
豪華キャストによる舞台挨拶、そして屋外上映会を開催することが決定しました!
さらに、舞台挨拶の模様は、YouTube(東宝MOVIEチャンネル)・TikTok(『国宝』公式TikTok)にて生配信します。当日の生配信の詳細は、『国宝』公式X・公式Instagramにて事前に告知しますので、ぜひ『国宝』公式SNSアカウントをチェックしてお待ちください!
豪華キャストによる舞台挨拶、そして屋外上映会を開催することが決定しました!
さらに、舞台挨拶の模様は、YouTube(東宝MOVIEチャンネル)・TikTok(『国宝』公式TikTok)にて生配信します。当日の生配信の詳細は、『国宝』公式X・公式Instagramにて事前に告知しますので、ぜひ『国宝』公式SNSアカウントをチェックしてお待ちください!

【日時】
2025年5月30日(金)
15:00または15:30集合/17:05 開演/21:00終了【以上予定】
【生配信】
・YouTube
・TikTok
【登壇者】
吉沢亮、横浜流星、高畑充希、寺島しのぶ、森七菜、見上愛、田中泯、渡辺謙、李相日監督(以上予定)
【場所】
京都市内某所
ジャパンプレミアへのご応募・詳細はこちら
2025年5月30日(金)
15:00または15:30集合/17:05 開演/21:00終了【以上予定】
※本編上映時間:2時間55分
※受付時の混雑緩和のため、集合時間を2回に分けて設定しております。
※集合時間はお選びいただけません
※屋外にて、キャスト・スタッフによる舞台挨拶と映画の上映を予定しております。
※舞台挨拶はオールスタンディング(エリア指定)、映画本編は着席(座席指定)でご鑑賞いただきます。
【生配信】
・YouTube
・TikTok
【登壇者】
吉沢亮、横浜流星、高畑充希、寺島しのぶ、森七菜、見上愛、田中泯、渡辺謙、李相日監督(以上予定)
※出演者の予定は変更になることもございますので、予めご了承ください。
【場所】
京都市内某所
※ご当選の方にのみお知らせいたします。
ジャパンプレミアへのご応募・詳細はこちら
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'25.4.23
主題歌は、「Luminance」 原摩利彦 feat. 井口 理 に決定!
さらに、主題歌が使用された本予告もついに解禁!
さらに、主題歌が使用された本予告もついに解禁!
映画『国宝』の主題歌を担当するのは、本作の音楽も手掛ける原摩利彦。そしてKing Gnuの井口 理が歌唱で参加!さらに、作詞には坂本美雨が参加!「特別な誰かの人生に喝采を送りたい」という制作陣からの強いオファーを受けた井口の、透き通った歌声と、魂の高揚を感じる音楽が、美しく壮大な『国宝』の物語のラストを締めくくり、感動の涙で劇場を席巻します。
さらに、主題歌が使用された本予告がついに解禁!
さらに、主題歌が使用された本予告がついに解禁!
●原摩利彦 コメント
喜久雄と俊介、そして彼らのまわりの人々の人生がまるで神話であったかのような、そんな感覚を覚える音楽をエンディングに書きたいと思っていました。《Luminance》は喜久雄が浴びたスポットライトと彼が放ち続ける光の量です。時空を越えて響く井口 理さんの美しい声と、音となったときに輝きが増す坂本美雨さんのことばに出会って、この曲を書くことができました。
喜久雄と俊介、そして彼らのまわりの人々の人生がまるで神話であったかのような、そんな感覚を覚える音楽をエンディングに書きたいと思っていました。《Luminance》は喜久雄が浴びたスポットライトと彼が放ち続ける光の量です。時空を越えて響く井口 理さんの美しい声と、音となったときに輝きが増す坂本美雨さんのことばに出会って、この曲を書くことができました。
●井口 理 コメント
この度、光栄なことに主題歌のお話をくださり、自分なりにこの映画を咀嚼し、歌わせていただきました。
この映画「国宝」で描かれる恐ろしくも美しい世界を、少しでも彩ることが出来たなら幸いです。
この度、光栄なことに主題歌のお話をくださり、自分なりにこの映画を咀嚼し、歌わせていただきました。
この映画「国宝」で描かれる恐ろしくも美しい世界を、少しでも彩ることが出来たなら幸いです。
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'25.4.18
吉沢亮・横浜流星・渡辺謙の、芸に人生を捧げる、美しく熱い姿が―。
場面写真 解禁!
場面写真 解禁!
この度、新たな場面写真5点が解禁となりました!
芸に人生を捧げた、美しく熱い姿がおさめられた場面写真となっております。
芸に人生を捧げた、美しく熱い姿がおさめられた場面写真となっております。

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'25.4.18
メディア露出情報(4月21日~4月27日)
<新聞・雑誌>
●4月22日(火)
<WEB>
●4月22日(火)
・「JUNON」 インタビュー(黒川想矢、越山敬達)
<WEB>
・「GQ Japan」 インタビュー(吉沢亮)※誌面より
※掲載日は予定のため予告なく変更される場合があります。ご了承ください。
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'25.4.15
『国宝』、世界へ−−
第78回カンヌ国際映画祭 監督週間部門 選出決定!!
第78回カンヌ国際映画祭 監督週間部門 選出決定!!
この度、第78回カンヌ国際映画祭【監督週間部門】に選出されました!
フランス時間の5月13日(火)~5月24日(土)に開催予定の第78回カンヌ国際映画祭【監督週間部門】にて、映画『国宝』が公式上映されます!カンヌ国際映画祭に、李相日監督の作品が選出されるのは初めてとなります!
フランス時間の5月13日(火)~5月24日(土)に開催予定の第78回カンヌ国際映画祭【監督週間部門】にて、映画『国宝』が公式上映されます!カンヌ国際映画祭に、李相日監督の作品が選出されるのは初めてとなります!
●李相日 コメント
人生を懸けて臨む。その言葉通り、一年半もの間を稽古に費やした吉沢君を筆頭に、演者たちの覚悟なしには語れない作品です。
同様に、スタッフの果てしない献身、そして信頼に感謝が尽きません。カンヌという形で報いられる喜びを噛み締めています。
華麗であり、壮絶である歌舞伎俳優の生き様をお披露目する場として、これ以上ない大舞台です。
人生を懸けて臨む。その言葉通り、一年半もの間を稽古に費やした吉沢君を筆頭に、演者たちの覚悟なしには語れない作品です。
同様に、スタッフの果てしない献身、そして信頼に感謝が尽きません。カンヌという形で報いられる喜びを噛み締めています。
華麗であり、壮絶である歌舞伎俳優の生き様をお披露目する場として、これ以上ない大舞台です。
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'25.4.11
メディア露出情報(4月14日~4月20日)
<新聞・雑誌>
●4月18日(金)
●4月18日(金)
・「ピクトアップ」 インタビュー(美術:下山奈緒)
※掲載日は予定のため予告なく変更される場合があります。ご了承ください。
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'25.4.10
豪華キャストが彩るポスタービジュアルが完成
この度、ポスタービジュアルが解禁となりました。
もがき苦しむ壮絶な人生の先にある“感涙”と“熱狂”。
6月6日(金)、誰も見たことのない禁断の「歌舞伎」の世界で、観る者全ての魂を震わせる1本が誕生します!ご期待ください。

もがき苦しむ壮絶な人生の先にある“感涙”と“熱狂”。
6月6日(金)、誰も見たことのない禁断の「歌舞伎」の世界で、観る者全ての魂を震わせる1本が誕生します!ご期待ください。
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'25.3.14
原作者・吉田修一が認めた「100年に一本の壮大な芸道映画」
世界最高峰のスタッフ陣も奇跡の集結
“魂を震わすほどの熱狂”で日本中を包み込む、最新映像解禁
世界最高峰のスタッフ陣も奇跡の集結
“魂を震わすほどの熱狂”で日本中を包み込む、最新映像解禁
この度、映画「国宝」の特報映像が解禁されました。
また、本作の撮影を『アデル、ブルーは熱い色』で第 66 回カンヌ国際映画祭パルム・ドールを獲得した、チュニジア系フランス人のソフィアン・エル・ファニが担当することも明らかになりました。今回、李監督たっての希望でオファー。日本の伝統文化を舞台とした日本映画の歴史を刻む壮大な物語を、グローバルに活躍するカメラマンが世界にも通ずる視点でとらえた撮影に注目です。
誰も観たことがない「歌舞伎」という禁断の世界で、運命に翻弄されながら、激動の時代を駆け上がり、“国の宝”となるまでの壮大な物語。ぜひ、ご期待ください!
また、本作の撮影を『アデル、ブルーは熱い色』で第 66 回カンヌ国際映画祭パルム・ドールを獲得した、チュニジア系フランス人のソフィアン・エル・ファニが担当することも明らかになりました。今回、李監督たっての希望でオファー。日本の伝統文化を舞台とした日本映画の歴史を刻む壮大な物語を、グローバルに活躍するカメラマンが世界にも通ずる視点でとらえた撮影に注目です。
誰も観たことがない「歌舞伎」という禁断の世界で、運命に翻弄されながら、激動の時代を駆け上がり、“国の宝”となるまでの壮大な物語。ぜひ、ご期待ください!
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'25.3.14
メディア露出情報(3月17日~3月23日)
<新聞・雑誌>
●3月19日(水)
●3月19日(水)
・「CUT」 表紙+インタビュー(吉沢亮)
※掲載日は予定のため予告なく変更される場合があります。ご了承ください。
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'25.3.11
中村鴈治郎が歌舞伎指導!
さらに、自らも歌舞伎役者の吾妻千五郎役で出演決定!
さらに、自らも歌舞伎役者の吾妻千五郎役で出演決定!
この度、本作の歌舞伎指導を、中村鴈治郎が務めたことが明らかとなりました。人間国宝・四代目坂田藤十郎を父に持ち、2019年には紫綬褒章を授与された鴈治郎。原作者・吉田修一が「国宝」を執筆するにあたり血肉とした3年間の黒衣経験も、中村鴈治郎の元で培われたものでした。
さらに、森七菜演じる彰子の父親で、歌舞伎役者・吾妻千五郎役として自らも出演しています。
さらに、森七菜演じる彰子の父親で、歌舞伎役者・吾妻千五郎役として自らも出演しています。

●中村鴈治郎 コメント
普段は優しい李監督ですが、撮影現場ではより良い作品を目指す方なので、とても厳しかったです。映画は舞台と違い、同じシーンを何度も撮るのでクタクタになると思います。ラッシュ版で吉沢亮さんを始め、彼らの歌舞伎のシーンを観た時に、その時の現場の状況を思い出し、とても感動しました。
この映画を通して、歌舞伎を知らない方には、歌舞伎ってこういうものなのかと感じてほしいですし、歌舞伎を観たことのある方には違和感なく、作り事でもなく、自然に観ていただければ一番いいな、と思っています。そして、この作品をご覧になった方々が歌舞伎に興味を持っていただければ、こんなに嬉しいことはないです。
吉沢亮さん、横浜流星さん、黒川想矢くん、越山敬達くん、田中泯さん、渡辺謙さんには本当によくやっていただいたと思っています。今は観客の皆さんに受け入れてほしいなと切に願っています。
普段は優しい李監督ですが、撮影現場ではより良い作品を目指す方なので、とても厳しかったです。映画は舞台と違い、同じシーンを何度も撮るのでクタクタになると思います。ラッシュ版で吉沢亮さんを始め、彼らの歌舞伎のシーンを観た時に、その時の現場の状況を思い出し、とても感動しました。
この映画を通して、歌舞伎を知らない方には、歌舞伎ってこういうものなのかと感じてほしいですし、歌舞伎を観たことのある方には違和感なく、作り事でもなく、自然に観ていただければ一番いいな、と思っています。そして、この作品をご覧になった方々が歌舞伎に興味を持っていただければ、こんなに嬉しいことはないです。
吉沢亮さん、横浜流星さん、黒川想矢くん、越山敬達くん、田中泯さん、渡辺謙さんには本当によくやっていただいたと思っています。今は観客の皆さんに受け入れてほしいなと切に願っています。
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'24.12.23
本編映像・ビジュアル初解禁!
この度、映画『国宝』の美しくも狂気を感じる予告編が初解禁となりました。
また、ビジュアルも解禁となりました!
激動の時代を生き抜き、つかむ頂点。そして運命に翻弄される登場人物たち。
2025年6月6日(金)、見るもの全てに感涙を呼び起こす、
美しく熱い、日本映画の歴史を刻む1本が誕生します!ぜひご期待ください!
また、ビジュアルも解禁となりました!

激動の時代を生き抜き、つかむ頂点。そして運命に翻弄される登場人物たち。
2025年6月6日(金)、見るもの全てに感涙を呼び起こす、
美しく熱い、日本映画の歴史を刻む1本が誕生します!ぜひご期待ください!